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本島北西ガンの断崖の下の釣場。左手が”二のハエ”。足場はへいたんだが、北、北西、西からのうねりがあるときは、波が這い上がるので注意しなければならない。対象魚はクロ、春のチヌ、夜釣りのマダイ、イサキなど。とりわけクロには定評があり、晩秋から冬のシーズンにはキロ級の実績が高く、400から500g級の数釣りもできる。チヌは春に数が出る。また、秋には青物の回遊もある。 潮は上げ下げやれるが、上潮が有利。北上する沖の上潮が強く、大きな反転流を生み、西に速い潮がいくことが多い。この潮が一番のねらい目である。 A、B点はチヌの好ポイントであるが、時化気味でサラシのある時にはワンドの中でクロもよくあたる。シーズンにはキロ超級の数釣りもできるし、2kg級も出る。これはほかの”ハエ”にも言えることだが、例年クロのピークは2月で、数、肩共に非常に実績が高い。 C、D、E点はクロが良く、ウキ下二ヒロから四ヒロくらいで東へ流れる潮に仕掛けを乗せて、10から15mくらい沖を流す。E点は前方の小さな離れ瀬周りをやや深めのウキ下で探るとよい。いずれにしても、餌盗りをなるべく一ヶ所に集めるような釣方が釣果につながるようである。 夜釣りのマダイ、イサキはC、D点が良く、ウキ下竿二本くらいで置き目を遠投して流す。 |
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