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三礁の中で一番大きいのがここ。高さもあり、その分他の二つに比べて時化にも強く、足場もよい。釣り場が広く、瀬回り全体どこからでも竿出しできそうだが、主な釣座はA〜Dの四か所。 A点は東からきた下げ潮が”中貝瀬”との水道を急潮となって西へ走るとき、釣座前にできるワイ潮に仕掛けを入れると良型のクロが出る。下げ潮がゆるみ始めたら沖目狙いに切りかえる。 反対にB点は上げ本流が水道を東へ走るときがよく、本流に引かれて足元から置きに出て行く潮が狙い目。足元にマキエを打ちながら、ニヒロから三ヒロのウキ下で沖に出る潮に乗せて流す反復釣りでクロが出る。 C点はゆっくりとした動きを見せる上げ潮時に足元のカケ上がりをねらうとチヌが出る。下げ潮はC点の左前方で本島向きの流れと”中貝瀬”向きの流れとに分かれるが、本島向きに竿を出すとクロ、チヌが当たる。沖目に大きな沈み瀬があるので、足元マキエを効かして沈み瀬から魚を寄せることができればいい釣りができる。 南東側のD点は上げ本流が”小貝瀬”との水道を本島向きに勢いよく走るときがチャンス。本流の影響で釣座前にできるワイ潮や反転流を狙うとクロやチヌが出る。 夜釣りはいずれの釣座からもイサキは出るが、マダイ狙いの場合はB〜C間がとりわけよく、上げ潮で生じる反転流を狙えば大型マダイの一発が期待できる。広いので八人くらいまで竿出しできる。 |
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