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河口に位置するのでハゼ、ウナギ、セイゴ、メイタが多く、岸壁や川そばの護岸壁はファミリーフィッシングに最適なところ。今川の河口に伸びる細長い石積波止に出るには、マリーナの中を通るので注意がいる。
漁港からの周回ルートを通って海水浴場の方にまわるとカレイ、キスなどが投げ釣りで狙える。 |
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メイタ、セイゴ、キス、カレイ、ハゼ、ウナギ |
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今川の汽水域で全般的に海が浅く、干潮時は釣りにならない。釣行時は事前に潮時表で満潮時間を確認して出かけよう。港内の岸壁や今川河口の護岸壁は釣りやすく、秋のハゼ釣りがはじまるとズラリ釣り人が並ぶ。
また、蓑島港は北九州を代表する潮干狩の名所。アサリやマテガイが掘れるのでシーズンともなればたくさんの行楽客で賑わう。 |
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行橋市・東大橋の国道10号線、行橋バイパスの新今川橋からだと川岸の道(どちら側でも良い)を海に向かうと終点が蓑島港になる。案内板に従って進めば7~8分の距離だ。港内の岸壁広場や魚市場周辺に車を置くことができる。 |
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