福岡県玄海筑前大島大島港
定期船の発着する港には西波止、赤灯波止。フェリーターミナルの北側に展開する港には中波止、内波止、東波止と合計5本の波止があり、釣り場の多いことから昔から人気のあるところであった。近年、南側に海上レジャー施設「うみんぐ大島」がオープンし、大島を訪れる釣り人の数もまたまた増えた気がする。
人気の中心は西波止で船から降りた釣り人は一気にここを目指す。健脚家でも10分は必要だ。うみんぐ側では竿出しができなくなったものの、シーズンともなれば先端部まで内外を問わずズラリと竿が並ぶ。外側でフカセ釣りをすればクロ、チヌ、メイタ、バリ。サビキではアジゴが狙える。投げるとキス、カレイ、ベラ。エギングではミズイカがヒットする。内側ではメバル、アジが中心だ。
定期船発着所の先に伸びる赤灯波止もチヌでは実績の高いところ。沖にある切れ波止との間が狙いところ。夏場はバリの良型もヒットする。アジは内側、外側ともに狙えるが時期によっては釣れる場所が変わってくるので要注意。また、アジは港内の岸壁のいたるところでサビキ釣りにヒットする。こんなところでと思うような場所で良型が狙えるのが魅力だ。ミズイカ狙いのエギンガーも港内に散開している。

クロ、チヌ、メイタ、バリ、タナゴ、メバル、アジゴ、スズキ、カマス、カレイ、キス、小ダイ、アラカブ、ミズイカ

港の南に有料の海洋体験施設の「うみんぐ大島」が営業している。海洋釣り堀は予約が必要だがマダイ、ブリ、シマアジ、イシダイ、クロ、イサキ、カワハギが放流されているので釣果のほうは確実。足場が良く、レンタルの釣具も準備されているので家族連れでも手軽に釣りの体験ができる。釣果情報などは「うみんぐ大島」のホームページで確認しておこう。
外波止も有料で開放されている。一日釣りで大人600円、子供300円だ。クロ、チヌ、マダイ、バリ、アジゴ、アラカブ、ミズイカなどが釣れる。

宗像市の神湊港から1日7便が就航している。フェリーが5便と旅客船が2便だ。フェリーで25分、旅客船なら15分で大島港に到着する。釣りシーズンや夏場の海水浴時期には積み残しもでるので、早めにターミナルには到着しておこう。イベントなど開催されているときは臨時便のでることもある。問い合わせは宗像市渡船係でOKだ。早い時間に島に渡りたい場合は海上タクシーを利用する方法もある。
車は港内の有料駐車場に停め置くことができるが、シーズンにはすぐに満杯になるので、早めに確保しておかないと港の外にある第2駐車場を利用することになる。
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